カタクリの里の花たちの紹介


真駒内公園「カタクリの里」観察路について

真駒内公園の「カタクリの里」は、毎年5月上旬の開花時期に多くの人が訪れています。 札幌市が整備した藻南公園に抜ける自然遊歩道に加え、①自然遊歩道の往復ではない周遊路 と②標高差のあまりないルートを要望する声があり、平成18年度から当会が中心になって 観察路A・Bの整備を始めました。よく歩かれているようで最近では道らしくなってきまし た。

その後、観察路Bと自然遊歩道を中間で結ぶ観察路C・Dを計画し、まず観察路Cの整備 を平成22年度から取り組み始めました。このルートを開くことによって観察のバリエーシ ョンが大きく広がることと、ササ刈りのアクセスがしやすくなりました。平成23年度からは観察路E、平成26年度から観察路F、観察路Dと順次整備に取りか かり、現在、計画延長990mのうち旧青少年会館用地(公園移管区域)を除く790mの 整備が行われました。以前はカタクリ山の東側にはカタクリはあまり自生していないと思わ れていましたが、相当な密度でカタクリが群生していました。今後の観察路の整備によって、 「カタクリの里」全体を周回できるようになるものです。 

 

  ■観察路の内容

    <延長>

        観察路A:170m

        観察路B:200m

        観察路C:100m

        観察路D:100m

        観察路E:250m

        観察路F:70m

        観察路G:100m    合計990m

    <幅員>

         人の交差に必要な幅としてW=1.2m程度